高齢者 うつ病 認知症

高齢者のうつ病について

うつ病とは何でしょう?

人は誰でも悲しいことがあると落ち込んだりしますが、
多くは時間が経てば元に戻ります。
ところが落ち込んだ気分が長く続き、
生活に支障が出る場合をうつ病といいます。

高齢者はうつ病になりやすいのでしょうか?

高齢期になると社会や家庭で第一線から退いたり、
体力が低下したり病気がちになります。
こうした環境の変化や心身の衰えをうまく受け入れることができない場合に、
うつ病になりやすいとされています。
この意味では、高齢者はうつ病になりやすい状況にある、といえます。


高齢者のうつ病の原因は何でしょう?

1.生活環境の変化
退職、子供の結婚や独立、引越、配偶者や親しい人との死別や、
それらが重なることでうつ病が起こることがよくあります。

2.身体の変化
老化に伴う心身的、精神的な衰えやいろいろな病気、
高血圧、脳卒中、脳出血、心筋梗塞、糖尿病、慢性関節リウマチ、
などが原因となることもあります。

3.認知症
認知症の初期にうつ病が起こることは少なくありません。


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